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2010年度事業 病児に笑顔の贈り物 HOTもっとプレゼント2010 全国15地域で展開
〜2011年3月(終了しました) |
Present by 子どもNPO・子ども劇場全国センター
〜すべての子どもたちに心豊かな時間を!〜
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平成22年度独立行政法人福祉医療機構「先進的・独創的活動支援事業助成金」助成
病児QOL向上・病院支援コーディネート事業」HOTもっとプレゼント2010 進行中!
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この事業は、昨年まで2年間実施してきました「ホッとアートプレゼント」(長期入院を余儀なくされている子どもたちへ、芸術作品を届け、子どもたちが心からの笑顔と感動や喜びの声が聞こえる楽しいコミュニケーションの場を創る事業)の体験から、より病院のニーズに応えようとステップアップしたプロジェクトです。
<事業趣旨>
入院・療養・通院を余儀なくされている病児と支える保護者、医療スタッフ全体を病院コミュニティと捉え、病児の生活場面のQOL向上に資するリソースを開拓し、継続的に支援可能なコーディネートの仕組みを開発します。小児医療現場を地域が支える全国ネットワークのための安全性、システム、評価方法などの整備を推進します。
<事業内容>
@基礎調査:病児QOL向上に必要な病院支援に関するニーズ調査…アンケートを全国の小児病棟に配布、回収目標100病院
A地域コーディネーターが各病院のニーズを伺い、ホットアートプレゼントその他、病児QOL向上のためのプログラムの実施…15ヵ所
Bプログラム実施の結果検証…15ヵ所
C報告書の作成、発行、周知
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日本の「入院病児の心を癒すホッとアートプレゼント」を
継続実施するための市民寄附基盤開発事業
(■ホッとアートプレゼント ホームページをご覧下さい■) |
平成22年度「年賀寄付金配分」助成
〜公費だけに頼らない小児医療のQOL向上を実現する
市民寄附サイトの構築・運用開発〜 進行中!
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この事業は、小児病棟から強く求められている「ホッとアートプレゼント」を継続実施するために、広く市民に小児病棟の実情と「ホッとアートプレゼント」の有効性を理解していただき、支援を求めていくための仕組みづくりです。インターネットサイトを作成し、11月よりパイロット運用開始のスケジュールで進行中です。
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■子育て応援電話 ママパパライン全国キャンペーン 2011年1月31日〜 (終了しました) |
子育て中のママパパへ
あなたをひとりにしない・させない
ママパパライン です。
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不安やグチなどたまった思いを話してみませんか
匿名で、どんなことでもOK
「ママパパライン」は
先輩ボランティアが受け止める
子育て応援電話です。
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実施拠点 (最寄りの地域へ電話を!)
ママパパラインほっかいどう (北海道) 080-6062-4735
ママパパライン仙台 (宮城県) 022-773-9140
ママパパラインちば (千葉県) 043-204-9390
ママパパライン東京川の手 (東京都) 03-3633-0415
パパラインあいち (愛知県) 052-203-8655
ママパパラインわかやま (和歌山県) 073-432-3690
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●ママパパラインについて、もっと詳しく知りたい方はリーフレット(B5版6p/1MB)をご覧ください。
●ふだんも、こちらでやっています●
ママパパラインほっかいどう(北海道)080-6062-4735 毎週月曜(祝日除く)13時〜16時
ママパパライン仙台(宮城県)022-773-9140 毎週金曜 10時〜16時
ママパパラインちば(千葉県)043-204-9390 毎週金曜 13時〜16時
ママパパライン東京川の手(東京都)03-3633-0415 毎月第3金曜 13時〜16時
ママパパラインあいち(愛知県)052-203-8655 毎月第1・3水曜 13時〜16時
ママパパラインわかやま(和歌山県)073-432-3690 毎週火曜 13時〜16時
■共催・実施
(北海道)特定非営利活動法人こども・コムステーション・いしかり
(宮城県)特定非営利活動法人せんだい杜の子ども劇場
(千葉県)特定非営利活動法人子ども劇場千葉県センター
(東京都)こうとう親子センター
(愛知県)特定非営利活動法人名古屋おやこセンター
(和歌山県)特定非営利活動法人子どもNPO和歌山県センター
■後援
厚生労働省 北海道 石狩市 宮城県 仙台市 東京都 江東区 千葉県 千葉市
愛知県 名古屋市 和歌山県 和歌山市 ほか各拠点地域関係機関
※【ママパパライン 】は
子どもNPO・子ども劇場全国センターの登録商標です。
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2009年度事業8月から全国20ヵ所で順次実施 (終了しました) |
ホッとアートプレゼント2009
Present by 子どもNPO・子ども劇場全国センター
〜すべての子どもたちに心豊かな時間を!〜
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平成21年度独立行政法人福祉医療機構助成一般分(継続)
長期入院の子どもの心を癒す芸術との出会い事業
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この事業は、長期入院を余儀なくされている子どもたちへ、院内環境に充分配慮し、安心できる温かい雰囲気の中で、パントマイムやピエロ、人形劇や音楽などの芸術作品を届け、子どもたちが心からの笑顔と感動や喜びの声が聞こえる楽しいコミュニケーションの場を創ることを目的に実施。合わせて、親・家族をも癒し、ほっとする時間を届けます。2009年度は昨年度8病院での成果をベースに20ヵ所での実施予定です。
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NPO法施行10周年記念シンポジウム(終了しました) |
このままでいいのか 日本のNPO
これからのNPOのあるべき姿とその具体策
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NPO法施行わずか10年で、約3,5万のNPO法人が認証を得、全国各地で力強く活動しています。社会変革の担い手として益々期待される一方、元気なしとの声も少なくありません。おりしも新公益法人制度が12月から開始され、NPO法も来年改正される見込みであり、我国の非営利法人制度も‘大きな転換期’を迎えようとしています。大きな節目を迎えたこの時期、改めて自分達のNPOを見つめ直し、あるべき姿を明確にしながら、今後の方向性を探る機会といたします。
日時 2008年11月7日(金)開場PM6:00 開演 PM6:30〜PM8:30 会場 中野サンプラザ 定員 先着100名様
●司会 進行 竹内延彦
[第1部]
「NPO法改正(案)及び新公益法人とNPO法人との比較」・講師 名越修一
[第2部]
「これからのNPOのあるべき姿とその具体策」=パネルディスカッション
・パネラー
田中 尚輝氏(市民福祉団体全国協議会専務理事/長寿社会文化協会常務理事)
松原 明 氏(シーズ・市民活動を支える制度をつくる会事務局長)
仲川 元庸氏(奈良NPOセンター常務理事・事務局長)
今村 久美氏(NPOカタリバ代表理事)
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2008年度事業 全国8ヵ所で11月実施 (終了しました) |
ホッとアートプレゼント2008
Present by 子どもNPO
〜すべての子どもたちに心豊かな時間を!〜
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独立行政法人福祉医療機構平成20年度助成
長期入院の子どもの心を癒す芸術との出会い事業
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2008年度事業 全国323地域で (終了しました) |
文部科学省「学びあい、支えあい」事業
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全国59 実行委員会257 地域で実施された平成19 年度の学びあい事業は、多くの団体の皆様のご協力により無事終了することができました。心よりご協力に感謝いたします。そして、平成20 年度の事業も8月に正式に委託を受け、各地域で引き続き事業を推進いただくことができるようになりました。20 年度は昨年度より約3 割増の73 実行委員会、323 地域での実施計画で、事業予算規模も19 年度の約1 億3千万から1 億8 千万を越える大きなものとなっています。 |
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子ども劇場全国センターのこれまでの公演 |
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